2012年09月20日
香川で耐震工事に取り組む市原建設 仕事の価値・値打ち
私も記事を書きながら何時も反省してしまう事ですが、今までよりも安価です!とか一番安く出来ます!とか書いてしまいます。
凄く話変わってo(^▽^)o
ホームページも今は簡単に作成できるソフトも出てるみたいで例えば新築工事とかキーワードに入れるだけで沢山の企業ホームページが出てきます。
弊社も以前は妻の手作りホームページ(以下HP)でやってきましたが、2009年にリセットさんに HPの作成を依頼しました。専門的な内容については私が時間をかけて作成、それをカタチにしていただいたわけです。
費用もそれなりにかかりました。が、私なりに調べた所では費用もピンキリであり、そんなに高額な部類ではなかったと記憶しています。
自社HPをプロの方に作成していただいて分かった事はHPは作成してからが始まりという事。
常に息を吹き込む作業を忘れてはならないという事です。
私自身も自社で実直に取り組んでいる事をキチンと伝える努力をしなくては!と思っていたのでコツコツと記事を書いていきました。
リセットさんは 今も目に見えない形で色々なアドバイスやサポートをして下さっています。約一年半後に新築住宅の受注に至った時には嬉しくて飛び上がりたい気分でした。
現在もブログを毎回見て下さっているお客様がいらっしゃる事が凄く嬉しいし励みになっています。
そしてまたまた今回、トップページ からリニューアルしました。

受付時間 午前9時 ~ 午後5時
対象 昭和25年以降、平成12年までに着工された木造在来工法2階建てまでの建物
対象外 2×4住宅、鉄骨造、コンクリート造、混構造、伝統工法(民家造り)、借家
我々はその安価という基準を今までの工法とか他社と比べてある程度の確信を得て書いている訳ですが、お客様に伝わるには最終的に仕上がった成果品にお支払いいただいた以上の価値を感じて下さったかどうかだと思うのです。
セルフうどん屋さんなんかは、それこそ10円の値上げにも物凄く神経質に考えられておられます。私的にはかけ一杯が200円以内というのはそれこそ法外に安いのでは?と思ってしまいます。一杯にかけている手間暇を考えるとこの価格設定では多くのうどん屋さんが浮かばれないのでは?と考えてしまいます。
セルフうどん屋さんなんかは、それこそ10円の値上げにも物凄く神経質に考えられておられます。私的にはかけ一杯が200円以内というのはそれこそ法外に安いのでは?と思ってしまいます。一杯にかけている手間暇を考えるとこの価格設定では多くのうどん屋さんが浮かばれないのでは?と考えてしまいます。
凄く話変わってo(^▽^)o
ホームページも今は簡単に作成できるソフトも出てるみたいで例えば新築工事とかキーワードに入れるだけで沢山の企業ホームページが出てきます。
弊社も以前は妻の手作りホームページ(以下HP)でやってきましたが、2009年にリセットさんに HPの作成を依頼しました。専門的な内容については私が時間をかけて作成、それをカタチにしていただいたわけです。
費用もそれなりにかかりました。が、私なりに調べた所では費用もピンキリであり、そんなに高額な部類ではなかったと記憶しています。
自社HPをプロの方に作成していただいて分かった事はHPは作成してからが始まりという事。
常に息を吹き込む作業を忘れてはならないという事です。
私自身も自社で実直に取り組んでいる事をキチンと伝える努力をしなくては!と思っていたのでコツコツと記事を書いていきました。
リセットさんは 今も目に見えない形で色々なアドバイスやサポートをして下さっています。約一年半後に新築住宅の受注に至った時には嬉しくて飛び上がりたい気分でした。
現在もブログを毎回見て下さっているお客様がいらっしゃる事が凄く嬉しいし励みになっています。
そしてまたまた今回、トップページ からリニューアルしました。
新たに土木工事 のページも新設しています。
対象地区 香川県全域 リセットさんには 非常に値打ちのあるお仕事をしていただきました。
リニューアル作業をしながらコンセプトが一層定まってきたのも良かったです。
是非ご覧ください!
弊社では地震に対する家の強さを知っていただくために只今税込19,800のキャンペーン価格で耐震診断を行っています。
この機会に是非ご検討ください。『耐震診断 』 実施中です。
申し込みはココ または087-893-0268までお電話下さい。
受付時間 午前9時 ~ 午後5時
対象 昭和25年以降、平成12年までに着工された木造在来工法2階建てまでの建物
対象外 2×4住宅、鉄骨造、コンクリート造、混構造、伝統工法(民家造り)、借家
香川県高松市で 木造注文住宅から
土木、耐震補強 、舗装 、 家屋解体 、リフォーム
「お客様と一緒に作る家」をつくる、市原建設
Posted by ICHI☆KEN at 19:21│Comments(0)
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